新規間仕切り壁造作1部屋→2部屋へリニューアル

お子様の成長に伴い、一人部屋が欲しい!とお願いされることってありますよね。
今回のお客様は家族で寝室として使っていた6畳ほどの洋室に壁を作って区切り、2部屋にすることで2人のお子様のプライベート空間をお造りになりました。小さなころとは違い、思春期にはプライバシーを尊重してあげたいと思う親御さんも多いと思います。
そんな親御さんの愛とお子様の将来への希望が詰まったリフォームです。

before

①クローゼット・物入れの解体

今回のリフォームでは少しでも広い空間を作るために、既存のクローゼットと物入を解体し、
お部屋の一部としました。お客様ご在宅でのリフォームなので職人さんもしっかり養生、こまめにお掃除をしながら慎重に作業を行っていきます。
物入は棚が作り付けで設置されているタイプのものでした。解体後に床部分のフローリングの有無を確認し、補修を行います。

②既存ドア撤去・新規ドア部分開口

2部屋になるにあたってドアも2つ必要となること、クローゼットの解体に伴い部屋が広くなることによりドアの位置がずれるため、既存のドアを撤去後ふさぎ、新規ドアを取り付ける部分に開口を作ります。

③新規間仕切りを造作。風通しのためにランマを設置。

部屋の寸法を測り、部屋の中心に間仕切り壁を作ります。
壁を作ることにより、奥の部屋は窓がなくなり、風通しがなくなってしまうため、今回はランマ用の窓を設置しました。ランマ用の窓には洋風なデザインのものもあり、またガラスのものも板になっていて隣の部屋が見えないようになっているものもあります。
プライバシーを尊重するためには天井に近い方がいいのですが、開け閉めする際のことも考え最適な高さをお客様と相談しながら決めました。壁の骨組みをしっかりと組み、その上にボードを貼っていきます。

④クロスを貼って仕上げ

ビスの穴やちょっとした隙間や段差を丁寧にパテという粘土のような材料で埋めていきます。
エアコンや照明器具、コンセントのカバーなども取り外してクロスを貼り、貼った後に戻します。

⑤完成

クロスを貼り終わり、クリーニングも完了し完成です。
新しくできた2部屋はさわやかなお色をお選びになりました。
リビング側の壁は既存の壁紙とできるだけ近い色、模様のものを選ばせていただきました。
壁紙が新しくなることでお部屋が明るく感じるとお施主様に大変お喜び頂きました。
お子様も自分一人だけの空間を気に入ってくださり、とても喜んでくださいました。
勉強に、遊びに、プライベート空間を活用していただけると思うととても嬉しいです。
今回の工事は土日は休工日として7日間の工事となりました。

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